STEAM TOYを用いた授業

 10月31日(木)、福井大学大学院の教授や学生によるSTEAM TOY(知育玩具)を用いた授業が行われ、2年3組の生徒が参加しました。授業の目的は、生徒たちの創造性や問題解決能力を育成し、理論と実践の両面から楽しく学ぶことで、未来の学びの可能性を広げることだそうです。

  生徒たちは、福井大学大学院の教授から研究に関する紹介を受けた後、TOYを使ってグループワークを行いました。